【初心者向け】ダイエット用語集:基礎代謝(BMR)からNEATまで、これだけは知っておきたい5選
ダイエット情報やAIとの会話でよく出てくる「カタカナ用語」。意味を知るだけで、ダイエットの設計図がもっとクリアに読み解けるようになります。
知識はダイエットの「武器」になる
ダイエットを始めると、聞き慣れない専門用語に遭遇することが増えます。特にAI(ChatGPTなど)を使ってプランを立てる際、これらの用語の意味を知っていると、AIの回答をより深く理解できるようになります。
まずは、絶対に押さえておきたい5つの基本用語を解説します。
1. BMR(基礎代謝量)
意味: 何もせず、じっと座っているだけでも消費されるエネルギー量。 ポイント: 私たちの消費カロリーの約60〜70%を占めます。無理な食事制限でBMRを落としてしまうと、いわゆる「痩せにくく太りやすい体」になってしまいます。
2. TDEE(総消費カロリー)
意味: 基礎代謝(BMR)に、日々の活動(仕事、運動、家事など)による消費分を加えた、1日の合計消費カロリー。 ポイント: ダイエットの基本は「摂取カロリー < TDEE」にすることです。
3. PFCバランス
意味: 摂取カロリーのうち、P(タンパク質)、F(脂質)、C(炭水化物)がそれぞれどのくらいの割合を占めるか。 ポイント: 詳しくはこちらの記事「PFCバランスとは?」で解説していますが、体型を整えるための最も重要な指標です。
4. NEAT(非運動性活動熱産生)
意味: 「運動」ではない、日常の動作(階段の上り下り、立ち仕事、掃除など)による消費エネルギー。 ポイント: 意外かもしれませんが、週2回のジムよりも、毎日のNEATを増やす方がダイエットの成功率は高まります。
5. カタボリック / アナボリック
意味:
- カタボリック: 筋肉が分解されてエネルギーとして使われること(飢餓や過度な有酸素運動で起こる)。
- アナボリック: 組織(筋肉など)が合成されて筋肉が作られること。 ポイント: ダイエット中は、可能な限りタンパク質を摂取して「カタボリック」を防ぐことが、リバウンド防止の鍵です。
用語を知るだけでAIと「対等」に話せる
AIに相談する際、例えば「NEATを高めるための具体的なアイデアを教えて」と聞くだけで、回答の質がぐっと上がります。
BODY DEFINEを使って、これらの知識を実践に落とし込んでいきましょう。
[!TIP] 全てを一度に覚える必要はありません。「あれ、これ何だっけ?」と思った時に、このページを辞書代わりに使ってください。